簿記の勉強始めるため、集中力について調べてみた。
簿記の勉強をはじめてみました。
先月のFP3級を終えてからは、勉強の仕方について勉強してました。
本来ならFPの勉強する前に調べて、習慣化にしてたら、もう少し良い感じに、試験を迎えられたと思う。
私の認識の勉強とは気合が続くまで机に座ること。
参考書に焦点が合って無くても、座り続けること、が正義と思ってました。
ってか集中力が続かない時って、全然勉強捗らん。
集中力って何よ?
と、思ったのでググると。
しゅうちゅう‐りょく【集中力】
ほ〜ん、集中力って能力なのか!(厨二感)
集中力には種類が有る。
集中力には質が有って。
さらに3種類の要素で質が決まると岸アンナ氏は解く。
作業中に挙動不審になっていると、「集中力がない」って状態。
それは集中強度が足りて無い状態。
そもそも、人間の集中力は限度があるので。
物足りないくらいの時間で、一旦切り上げると、常に集中した状態で取り組めるらしい。
例えば、15分勉強して5分休憩を2セット見たいな。
集中速度は、集中するまでの入りの速さ。
軽度な有酸素運動は、学習意欲が出てくる実験結果もある見たい。
ランニングやジョギング、縄跳びが効率的らしい。
集中深度は、浅いと複数の物事に集中力を切り替えて、マルチタスクに適している。
対して、深いと一つのことに、集中力を注げて、深く物事を進める事が出来る。
勉強の集中は絶対、深いが正義。
そのため、気が散らないように、周りにモノを置かない。
特に赤色と黄色のモノは脳が興奮したり注意喚起を脳が認識して、集中力を削いでしまう。
集中力とは一つのことに没頭することで、早く集中できて、深く没頭できる時間が長いことは「質の良い集中力」になる。
これは勉強でも、仕事でも、武器になると思う。
集中力を起動する座り方
日頃、無意識にやっている行為を意識的に矯正する事は、強い集中力が必要となる。
強い集中力を習慣化する事で、集中し慣れるようになる。
猫背禁止!絶対!(戒め)
ホントに足を組んで座るとか踵を付けないで座るとか、猫背になりがちだから(姿勢汚っw)
勉強以外にも仕事中とからも、意識的に強制することで、集中する事に慣れることができると思う。
集中力の種類や姿勢について、少しだけ理解が深まったので。
目的の簿記を取得に、何時間集中して勉強したら良いんだと、Siriに聞いてみた。
合格までの勉強時間をSiriに聞いたら100時間くらいって
ほ〜ん。
うーん、、、長い?
いやいや、そんな簡単なことでは無いと思ってたよ、やる気は有るよ?
ここまで、ドーパミンを分泌させて〜とか、質の良い集中力を〜、集中力を起動する姿勢は〜とか。
「岸アンナ氏」や「メンタリストDaiGoさん」から知識をご教授してもらいましたが、、
うーん。100時間かぁw
Studyplusで勉強時間を見えるようにする
試しに勉強時間を測れるアプリで、100時間を測ってみようかなと思います。
おしまい。
あっ後、プロフィール画像変えましたw