債券の公式の形って歪過ぎん?
割り算の中に割り算。
特に「1」(表面利率)の場所。
絶妙な場所にいらっしゃる。
上にも下にも「行ける!」と言わんばかりの
社交性の高さよ。
流動性が高そう。
計算弱者には混乱を招く配置。
目の前の数字に囚われない。
式が2つ連結しているパワープレイにも見えるけど。
これは単純に債券を買った人が、期間満了もしくは途中で手放した結果。
買付額に対して利息がついて損得したかを利率で出したい話。
- 分母が(99円)買付単価。
- 分子の右上が(100-99÷3年)償還or所有していた期間。
- 左上が(1)表面利回り。
買付単価に対して、買付単価から現金化した金額(償還or所有していた期間)を引いて所有期間で割る。
加えて債券を買付したことで得られた表面利回りを足して…‥
ンゴw
変な声出た。
わからん。。w
‥‥‥
うん。
この問題が出た時は
1)分母の右上から計算して(分数から少数に変換)
2)分子の左上の表面利回りを足した数字を分母で割る
3)四捨五入したるぅ!
3工程、パワープレイで乗り切るw
最終利回りと所有期間利回りを聞かれているのか読み取る練習は必要。
(練習問題クソほど間違えた)